2013年10月29日

神様のベレー帽

神様のベレー帽〜手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話〜 公式サイト
 http://www.ktv.jp/beret/index.html


(あらすじ)
 秋田書店の編集者・小田町咲良(大島優子)は手塚治虫も知らず、情熱もなくテキトーに仕事をしている。上司に『ブラック・ジャック』全巻を読むことを命じられたある日、マンガの神様(小日向文世)が現れ、過去にタイムスリップさせられる。そこで小田町は手塚治虫担当の編集者として働かされ、マンガの世界の使命感を学んでいくのであった……。//




   
 小田町咲良の仕事に対する態度はいい加減なもので、見ているこちらがハラハラするくらい、やる気のなさが感じられる態度でした。
 いくらなんでもこれはデフォルメし過ぎでしょう。
 リストラが簡単に行われる現代ではこんな態度ではやっていけません。
 しかし思えば、私自身も過去、これに似たような状態の時もありました。
 小田町咲良は、マンガの神様(小日向文世)によって全てうまく取り計らわれた上で過去の世界に送られ、マンガにかかわる仕事の世界について学んでいき、仕事に情熱を持つようになります。
 こんな風に、誰でも一度は過去にタイムスリップして人生について考える機会を持てればいいのですが。





ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E5%89%B5%E4%BD%9C%E7%A7%98%E8%A9%B1%E3%80%9C%E6%89%8B%E5%A1%9A%E6%B2%BB%E8%99%AB%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B%E5%A0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%9C

         
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2013年10月04日

ドラマ金田一耕助VS明智小五郎 ここがヘンだよ

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 新聞のTV紹介欄で紹介されていたので知り、滅多にドラマなんか見ない私が録画して見てしまいました。
 金田一耕助と明智小五郎が対決するとはどうなるかと興味が湧いたからです。
 企画とか設定とかは非常に重要ですね。
 これがオリジナルの探偵二人というのでは多分見なかったでしょう。
 さらに、オリジナルの金田一耕助や明智小五郎が一人だけ登場しても見なかったと思います。
 送り手側の意図にまんまと乗せられています。
 まあ、こういった特別感あふれる企画に弱いミーハー視聴者なわけであります。

   
 見た感想は、おおむね楽しかったです。レトロな雰囲気も良かった。
 ただ、よく考えるとおかしなところも多かった。
 私は嫌な性格で、物語のあらが気になってしまうのです。
 いわゆる、作品にケチをつけるというか、突っ込みを入れるというか。
 しかし、それを含めて作品を楽しんでいるわけです。


 作品にケチをつけるのは、作品があってこそ。まず作品があって初めてできる行為であります。
 作品を創るのが一番偉く、それを批評するのは二次的行為・従属的行為であります。
 創作者がいなくなって批評家ばかりになれば大変なことになります。
 原作者やドラマ製作者が一番偉いと尊敬した上で、こんな気になる部分がありますよ、と幾つかの点を指摘させて頂きます。
 繰り返しますが、作品をけなしているのではなく、こういった突っ込みを含めて作品を楽しんでいるわけですから。

  
 以下、ネタばらしとなりますので、ネタ晴らし専門のブログの方で書かせて頂きます。
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 ドラマ金田一耕助VS明智小五郎 ここがヘンだよ
  http://sfclub.sblo.jp/article/77171205.html
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