2008年04月03日

未確認思考物隊 最終回のテーマは「未確認思考物隊」 オカルトとプロレスとロックはリンクするのか!?

 以前もこのブログで書いた番組「未確認思考物隊」であるが、何ともう最終回であった。まだ始まったばかりで1年くらい続くと思っていた。やはり視聴率が悪かったのかそれとも松尾貴史が言うように何らかの圧力がかかったのか?
 今回のテーマは「未確認思考物隊」。今まで取り上げることができなかったテーマを10選び、ゲストの人が一つづつ選んで談話するという趣向。
  
未確認思考物隊最終回
 
 記念すべき最終回に登場のメンバーを記録しておく。
 

 
  
隊長 …浅越ゴエ
常任調査隊員 …竹内義和(コラムニスト)、高野秀行(辺境作家)
特別分析官 …松尾貴史、大槻ケンヂ(筋肉少女帯)
ゲスト監察官 …山口敏太郎(作家)

 
 さらに、今までのテーマも記録しておく。
 
#01 1/21放送 「UMA(ジャナワール)」 ←録画忘れ
#02 1/28放送 「ツチノコ」
#03 2/4放送 「占い」  ←録画忘れ
#04 2/11放送 「UFO」
#05 2/18放送 「心霊」 ←録画時間間違い
#06 2/25放送 「霊能」
#07 3/3 放送 「予知」
#08 3/10放送 「妖怪」
#09 3/17放送 「都市伝説」
#10 3/24放送 「超能力」
#11 3/31放送 「未確認思考物隊」

 
 こうやって並べると、素晴らしいテーマである。番組開始後は録画の習慣がついていず、3回見逃してしまった。ようやく録画の習慣がついてきたというのに、もう終わりとは残念。
 
 そして最終回のテーマの候補として挙がっていたのが、以下の10項目。
 
最新UMA情報
2012年12月22日地球滅亡?
催眠術
時空間移動
オーパーツ
裏の日本史
呪い
気功
バミューダトライアングル
雪男

 
 ゲストの方々が一つづつ挙げてトークした。
 山口敏太郎さんがプロレスや格闘技関係のことをよく話していると思っていたら、気功のテーマの時に大槻ケンヂさんが「呪いプロレス」のことを話し出して、浅越ゴエさんが
「今はプロレス自体がオカルトみたいになっている」
と言い出して、山口さんが
「オカルトファンとプロレスファンはリンクしている」
という仮説を提唱。

アメリカン・プロレス 中級バイブル (コスモブックス) 暴露と闘え!プロレスLOVE―拝啓、ミスター高橋様、ターザン山本様 (コスモブックス)






 
 確かに私はオカルト好きであるし、プロレスも好きである。しかしプロレスなら何でもいいというのではなく、ハッスルやマッスルのように過度にショー化したものや、逆にUWF系や、或いはK1だとかプライドだとか過度にショーの要素を省いたのも駄目なのである。
 
 さらに竹内義和さんが、オカルトとプロレスのリンクにさらにロックまで加える説を提唱された。
 これには大槻ケンヂさんがかつて自分の追っかけをしていた人々が今はプロレスの追っかけをしているという実例を挙げてすぐさま賛成した。
 
 しかし私としては、ロックやヘビメタなどは苦手で、音楽としてはクラシック音楽や昭和歌謡や究極のアニソンなどが好きである。
 私の趣味は普通ではありえない取り合わせを持っているのではないか。結局私はどこへ行っても、始めのうちは同好の士ということで仲良く付き合っているが、次第に趣味の微妙な差が明らかになっていき、最後には仲間外れになってしまう運命を持っていそうである。
 
 今回候補となった10のテーマのうち、私が聞きたかったテーマを順に挙げるとすれば
 
1 時空間移動
2 2012年12月22日地球滅亡? ←竹内氏が選択
3 催眠術
4 裏の日本史 ←松尾氏が選択
 
 しかし前回も書いたように、私は「ムー」を毎月購読したいほど知識欲・研究欲に燃えているのであるが、残念ながら現実が理想にはるかに及んでいない。私のこの分野に関する知識はゼロに近い(オカルトに限らず、全てに渡ってゼロに近いのではあるが)。
 その上霊感もなく、超常現象を体験した経験もない。実際に体験したこともないのに超常現象を肯定しているというのもおかしなものであるが。
 だから私ができることは、経験も知識も豊かな皆様のお話をありがたく拝聴して面白がっていることくらいしかできない。



 



「未確認思考物隊」とは何なのか。
 皆さん、いいことを言っていた。さすがプロのコメンテーターだ。
 では、私にとって「未確認思考物隊」とは何なのか。
 知識も経験も面白くも何ともない負け組一般人である私ゆえ、何の気のきいたことも言えないので申し訳ないが一応書いておかねば形式的にまとまらない。
 
 少数派だが濃い人達が集うサロン 
 
というのはどうだろうか。
 結局、私は少数派の集まりからも仲間外れになって追い出されてしまいそうであるが。
 
 しかしこの番組、面白かったな。
 ネタ切れでつまらなくなってしまったビートたけしの超常現象番組なんかよりよほど面白くて有意義である。
 毎年1回ほど、例えば4月1日の深夜にでも2時間ほどの枠でスペシャル特番してくれないかな。
 
 
公式サイト http://www.ktv.co.jp/b/mikakunin/index.html
  
未確認思考物隊「予知」
  http://sfkid.seesaa.net/article/88883546.html

フィラデルフィア計画 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88
 
撮影こぼれ話 深夜思考コトハジメ(番組公式サイトより)
 
「こんな時期にオカルト企画ですか?」
「いいや!こんな時こそ、攻めの企画にチャレンジしていくんだ!」
上長の力強い激にも支えられて幾度となく練り直しと書き直しを重ねた企画書。ディレクターFの熱き思いと企画オリジナルの核は原型を留められるだろうか…? ふと不安がよぎった昨年の冬がつい先日のよう。
そして2008年、諸々の問題と禊を乗り越えた弊社制作部が最初に自社制作で世に送り出す「チャレンジ企画」はいよいよ本日最終回を迎える『未確認思考物隊』でした。我社のHPに毎週アップ更新しているようにこの番組は全国ネットでやり尽された手法のいわゆる「オカルトや超常現象の有無」をエキセントリックに激論したり、フェイク映像に大げさなリアクション…というモノとは完全に違ってます。その表現プロセスや論理の展開手法において如何に従来と違ったスタンスでアプローチできているか?実にチャレンジングな連続なのです。
今まで科学の隠れ蓑に潜んでいたいわゆる「えせ科学」や、「確かであるモノ」と「確からしいモノ」を明確に区別して見せたり、「トリック」と「フェイク」を「歴史上のニーズ」の俎上で考察したり!ひと言でオカルトといっても深みのある深夜の思考ファンタジーに仕上げています。
皆さま、「深夜の物思い」あるいは「オカルト存在理由の物語思ふ」夜を再びご一緒いたしませんか?是非この企画『シーズンII』を成就したく皆様からの熱〜い声をゴエもお待ちしております。それでは一先ずお別れです。また会いましょう!再見。M拝

 
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posted by SF Kid at 22:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 超常現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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いよいよ伝説の番組「未確認思考物隊」が今夜最終回
Excerpt: いよいよ伝説の番組「未確認思考物隊」が今夜最終回
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Tracked: 2008-04-04 12:13