一方、ウヨク的な政治志向の方はオカルトや占いに親和性が高い気がします。
と学会はオカルトに否定的ですが高須克弥やネトウヨに親和性が高い。
そしてバリバリのリベラルでサヨクな私はオカルト・占いが大好きです。
(小泉信一の昭和怪事件)UFOをたどる:上
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) September 15, 2024
ブドウ畑で遭遇「キュルキュル」
https://t.co/yGfUWiWCJ6
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甲府UFO事件
介良事件
少年の思い出、UFOの日として認定
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) September 16, 2024
https://t.co/RJB7dqDQ5b
>甲府事件を地域の文化ととらえる市民らは、甲府の街おこしに生かそうと一般社団法人「UFOKOFU1975」(https://t.co/I1peEM4dQR)を結成、ちょうど49年目となる今月23日に記念イベントを開き、山畠さんがゲストとして参加した
「宇宙人との遭遇」から49年
少年の思い出、UFOの日として認定
https://www.asahi.com/articles/ASS2X6GGLS2VUZOB002.html
>甲府事件を地域の文化ととらえる市民らは、甲府の街おこしに生かそうと一般社団法人「UFOKOFU1975」(https://www.ufokofu1975.net/別ウインドウで開きます)を結成、ちょうど49年目となる今月23日に記念イベントを開き、山畠さんがゲストとして参加した
>日本記念日協会が今月、2月23日を「甲府UFOの日」と認定したとの報告もあった。50周年に向けてさらに認知度を高めようと参加者に呼びかけた
>全国では、福島県の旧飯野町(現・福島市)もUFOによる街おこしに取り組んでいる地域の一つ。92年に開館した「UFOふれあい館」には年間約2万人が訪れる
ブドウ畑で「UFOに遭遇」事件から半世紀
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) September 16, 2024
地元は宇宙人に夢を託す
https://t.co/AficcL5IFL
「宇宙人に向き合うことは、自分が知らない世界や人に関心を寄せるということ。好奇心を大事にする街づくりに通じるのではないか。宇宙人の聖地となれば、甲府は日本一優しい街になれるかもしれない」
(ひと)池内宏昭さん
— 三丁目の書生(20世紀少年少女SFクラブ) (@aryamashoukai) September 15, 2024
あやしい世界にいざなう旅行ガイドのプロデューサー
https://t.co/JKBqVufDM8
>旅行ガイド「地球の歩き方」とオカルト雑誌「ムー」。ともに1979年創刊の人気書籍をコラボさせ、「地球の歩き方 ムーJAPAN〜神秘の国の歩き方〜」(Gakken)を発行した。
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