「94歳・私の証 あるがまま行く」4月15日は、
「宇宙飛行士が見た地球」というタイトルだった。
最初、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんの著書『オンリーワン』について触れています。
野口さんはこの本を、夢を抱きにくい時代を生きる子ども達へのメッセージとして書かれたそうです。
平凡な子どもだった自分だって宇宙飛行士になれた。だから、「あきらめちゃいけない。宇宙は、無数の“オンリーワン”を持っている」と。
![]() | オンリーワン ずっと宇宙に行きたかった 野口 聡一 新潮社 2006-03-23 by G-Tools |
「平凡な子どもだった自分だって〜」という説は、どうかなあ。起業の本だとかアフィリエイトの本だとか情報商材のあおり文句なんか読むと、このような記述にあふれていて、誰でも成功できそうな気にさせられますけど、現実はそううまくいくわけではありません。
しかし、子どもならばまだ可能性が十分残されています。出来るだけ早く、自分の将来の夢を見つけて計画を実行していくことが大切です。
日野原さんの夢は、宇宙飛行だそうです。
立花隆の著書を始め、宇宙飛行士に関する本を色々と読まれているようです。
私も宇宙空間から地球をこの目で眺め、平和のメッセージを地上に送りたい。
宇宙飛行から戻る際、だんだんと近づいてくる地球を見ると、空気と水に包まれた大地に生物が共生する星は、絶え間なく青い色を変化させながら呼吸を続けているそうです。なぜこんなにも美しい星で人々は争い殺し合うのか。宇宙から地球を見た人々は、みな平和を祈る気持ちを抱くようです。私はその時、何を思うのでしょうか。
確かに、宇宙に行くと人生観が変わるということを聞いたことがあります。
宇宙飛行が可能になれば、平和教育の一環として宇宙飛行を導入するというのはどうだろうか。
また、宇宙に行くことは不可能でも、その体験の一端でも味わえないだろうか。
例えば、DVDに、宇宙空間から見た地球だとか宇宙だとか収録して、今日のコラムで日野原さんが書いていたように、宇宙からの帰還を追体験できるような画像も収録したりすることなどは可能な気がする。
それとも、もう商品化されて販売されているのだろうか。
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