2010年の超常現象特番は何と12月22日に大幅に前倒しとなっていた。
ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル
http://www.tv-asahi.co.jp/chojosp/
http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2010-12-21
思っている数字を魔方陣にしてしまう超能力者以外見るべきところはまるでなし。
一方でテレビ東京系でやっていて一部時間帯が重なった都市伝説スペシャルが素晴らしかった。
やりすぎコージー
ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説3時間スペシャル2010冬
[ 2010年12月22日放送 ]
http://www.tv-tokyo.co.jp/yarisugijp/index2.html
http://www.tv-tokyo.co.jp/yarisugijp/bn/101222.html
TV欄には香ばしい見出しが続々と並んでいた。
中でもマヤ予言に関する記述が最も興味を引いた。
ホラーじみた都市伝説はどうでもいいが、マヤ予言だけはどうしても見たかった。
録画をどうするか悩んだが、結局毎年見ているビートたけしの超常現象特番を録画し、それが終わってから都市伝説スペシャルを録画することにした。
しかし録画の不備で、いつもは3倍モードで録画しているところを、都市伝説スペシャルは標準モードで録画セットしてしまった。
だから都市伝説スペシャルは頭と尻の部分を見られなかったのであるが、幸い一番見たかったマヤ予言の部分は収録されていた。
これはなかなかの力作レポートである。小説を読んでいるような出来栄えだ。
あらましは、広く言われている2012年に滅亡するという説は間違いで、2013年に秘密結社が人口削減と人類進化のために殺人ウイルスを撒き散らすということで、鳥インフルエンザやインフルエンザの流行はそのテストだというもの。
非常に説得力があり、信用できそうな説。
活字になってまとまっていればぜひ読んで検討したい説である。
活字になっているのだろうか。
よく知っておられる方、お知らせ下さい。
神秘の商店街 マヤの予言
http://braveryheart.blog122.fc2.com/blog-entry-264.html
フリーメーソンと第6の時代とは・・・
http://okwave.jp/qa/q6405908.html
バイオな農業ブログ
地球外植物の正体と、2013新生命体の誕生
http://blogs.yahoo.co.jp/yhiro_pssj/21466550.html
地球外植物の謎解明?!
http://blogs.yahoo.co.jp/yhiro_pssj/21450174.html
気まぐれブログ。 地球外植物・・・
http://ameblo.jp/ooocontactooo/entry-10744681069.html
TVでた蔵
やりすぎ都市伝説外伝
メキシコ都市伝説ファイル(5)2012年地球滅亡説の真相
http://datazoo.jp/tv/%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC/455381/3
マヤ文明によると、2013年は第6時代とされ、遺伝子が飛躍的に進化するとされている。
2013年はクローン人間によって、優秀な知能が残される時代になるとされている。
ブラジルには世界最大級の隕石があり、有名な科学者が研究に訪れたこともある。隕石の主成分は鉄であるが、1%だけ正体がわからない成分がある。
ブラジルはサッカーやスラム街で有名だが、現在、世界でトップクラスの経済成長率を誇り、健康志向が上昇。しかし2014年FIFAワールドカップや2016年オリンピックで、ブラジルにウイルスがばらまかれ、世界人口調整が行われるかもしれないという。
マヤ文明が第6時代とする2013年は宇宙への扉が開き、遺伝子操作がされ、天候が操られる時代になるともされている。マヤ民族の血を受け継ぐ伝道者のペンダントからは、マヤ文明とフリーメイソンが密接に繋がっていることが伺えた。
理想×現実×未知の世界 【 フリーメイソン×エジプト×宇宙 】
http://fanblogs.jp/mysteryhunter/archive/5/0
2012年人類滅亡説
http://ja.wikipedia.org/wiki/2012%E5%B9%B4%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E6%BB%85%E4%BA%A1%E8%AA%AC
ドクターコバのカンタン免疫ダイエット
WEBBOT(ウェブボット)とマヤ予言2013の真相口コミ!
http://dr-koba.seesaa.net/article/165440894.html
WEBBOTウェブボットとマヤ暦2013年予言の真実!
http://dr-koba.seesaa.net/article/165657697.html
あと、アントニオ猪木とジェットジャガーについての都市伝説も面白かった。
つれづれなる記
「都市伝説」でもいい!!
http://ameblo.jp/norinaga-suzunoya/entry-10745463051.html
ある種「マニアックな動画」(-_-;)
http://ameblo.jp/norinaga-suzunoya/entry-10749946905.html
キマイラの匣 電子ロボット
http://khimairabox.blog57.fc2.com/blog-entry-139.html



↑日本にブログ文化を!ブログランキング にほんブログ村
に参加しています。クリックよろしくお願いします。
★ミ ★ミ ★ミ ★ミ ★ミ ★ミ ★ミ
☆SFを考え、過去を考え、未来を考える
20世紀少年少女SFクラブ
SF KidなWeblog
少年少女・ネタバレsalono(ネタバレ注意!)
☆健康生活のために!
快眠・早起き朝活・健康生活ブログ
☆相互紹介
OLDIES 三丁目のブログ
市井學人のツイッター保管庫
万年週末占い研究青年の覚え書き
非常に説得力があり、信用できそうな説。
活字になってまとまっていればぜひ読んで検討したい説である。
活字になっているのだろうか。
よく知っておられる方、お知らせ下さい。
活字になっている本があります。
ただし、ウイルスをばらまくのは、地球人の中の組織ではありません。
http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/04/22230254.html
内容紹介を読んでも、マヤ予言やウイルスについての記述がなく、読んだ人でないと分からないことでしょう。
こんな能書きみたいな紹介はいいから、中身について具体的な紹介を書いた方が興味を引くと思います。
出版社の公式内容紹介より、アマゾンカスタマーレビューで絶賛している方のレビューの方が読みたくなる紹介文です。
しかしヒカルランドという出版社、超常現象ファンの私としては非常に興味深いラインナップです。
この本では、聖書とノストラダムスの預言を解読して未来を明らかにしています。
そして、この本の第5〜7章に近未来に起きることが解明されています。
著者による最新情報によると、
悪魔的未来人による地球人征服戦略の発動、つまり、ウイルスばら蒔きによる疫病+大飢饉は2013年の6月頃になるのではないか?といいます。
日本人の場合、それから半年足らずでほぼ絶滅となるようです。
詳しくは、ぜひ、この本をお読み下さい。
2012年12月23日に何事もなかったら本書がクローズアップされるかもしれません。
月に3冊程度読むのがやっとの私が人類滅亡まであと何冊の本が読めるのでしょうか。
一応読みたい本リストに入れました。
でも、楽天、紀伊國屋書店、つたや、などには新刊の在庫があるようです。
書名で検索してみてはどうでしょうか?
なお、この著者はサイトを持っています。
○時空構造解明、kkokr、著者名で検索してみては、
掲示板もあるので、最新の情報も書かれてあります。
また、質問等も書き込めます。
信じる、信じないはあなた次第です。
ゲストブックもジオシティーズの無料のゲストブックなので少々見にくい。
著者の浅利幸彦さんがたけしの年末特番に登場してほしいところです。
私も読書量が少ない中、できる限り拝読したいと思います。
御協力お願いします。
なお、このHPの最新のゲストブックに、近未来に起きること、2013年以後の地球人の未来についてまとめておきましたので読んで下さい。
どう感じるでしょうかね?
初めて知った人は驚くでしょうね。
滅亡マニアは喜ぶかもしれませんが。
感想、質問なども最新のゲストブックに書き込んで下さい。
ゲストブックだけでも膨大な量あります。
初めの頃はシーザリオンというHNで書いてました。
新刊を出版できるとは思っていなかったのでね。
本書で解説していない預言の解説も沢山あります。
なお、たけしの年末特番にですが、著者は1999年前後、4〜5回くらい出演してましたよ。
ノストラダムスの1999年の詩が話題になった時に、ノストラダムス研究家の中の一人としてね。
でも、その後、皆さんが「ノストラダムスは外れた」と決め付けてしまった為に、依頼がなくなり、その後は出演していません。
あの番組も、マンネリ化している、というか、インパクトに欠けてきていますね。
ネタ切れなのか。
結局、自分の未来に関係ないものばかりですからね。
「この世がずっと続く、と安心し、油断しきっている脳天気な日本人が、来年に日本人はほぼ絶滅する」、と知ったらどういう反応するでしょうかね?
それを知らせてやりたい、どういう反応を示すか見たい、という気もありますが、さあ、依頼は来るでしょうか?
http://geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=kkokrjp
感想も何も、本を読んでからとなります。
「著者は1999年前後、4〜5回くらい出演してましたよ。」
たけしの超常現象番組は、開始以降ずっと見ていましたが、残念ながら浅利さんはあまり印象に残っていません。
1999年直前に、ノストラダムス肯定派軍団が大挙出演した時、確かに、未来人侵略説の歯科医が出ていました。
未来人とは何者か、と興味を持ったのですが、ほとんど時間を割かれず、他の池ちゃんとかニラサワさんとか蝶ネクタイの占星術の方とか、
TV受けのキャラ立ちした人ばかりスポットが当たっていました。
この番組、真面目に議論するのではなく、お笑いバラエティなんですね。
放送の2週間くらい前にその倍くらいの時間をかけて収録します。
放送が2時間だとしたら、4時間くらいの収録をします。
そして、その2週間の間に編集します。
それも、面白そうなところ、素人受けするような部分ばかりを取って繋ぎ合わせます。
あまり、面白くないところはカットされます。
だから、どこが放送されるのかは、当日にならないと判りません。
収録時にいろいろ発言しても、全部カットされてしまう人もいる訳です。
つまり、もともと詰め込み過ぎなので、下らないところのツマミ喰いにしかならないのです。
あくまでもお笑いバラエティですから、持論を長々説明しても誰も聞いてくれません。
それに、すぐに反対派の人や、肯定派でもN氏などが遮って喋り出しますからね。
ハイエナのように同時に何人も喋ってきますからね。
時間の割に出演者が多過ぎるんですね。
それに、肯定派といっても、研究家によって解釈はバラバラですから、内輪もめにもなりますし。
N氏も、いつまでも「UFOはいる、宇宙人はいる」と言っているだけで、その先に進展しませんね。
「宇宙人(未来人)は何の為に来ているのか?、未来はどうなっているのか?その由来は?」
などが重要なのに、そこから先に進ませませんね。
だから、あの番組でどうしても持論を説明したければ、前もってVTRを作って貰って、それを見せてから討論するしかありません。
https://sfkid.seesaa.net/article/498030858.html
↑TB代わりのコメントです。