2021年04月12日

地球最後の日(毒ガス帯) HP編集後記&参照リンク集&コメントコーナーなど

 HP更新しました。

20世紀少年少女SFクラブ
 地球最後の日(毒ガス帯)
  https://sfklubo.net/the_poison_belt/

地球最後の日―他二篇 (1967年) (角川文庫) - コナン・ドイル, 永井 淳
地球最後の日―他二篇 (1967年) (角川文庫) - コナン・ドイル, 永井 淳

 
 少年少女向け翻訳の野田開作版を完訳版と読み比べてみました。
 野田さんの翻訳はかなりシャープで読みやすいと思います。
 確か『グラント船長の子ども達』でも野田版を読みました。
 その時も野田版は「文章に切れとスピードがあって一気に読ませます」と書いています。
 野田開作さんは亀山龍樹さんと並ぶ超訳のレジェンドだと言えます。
 ネット上を検索すると、ホームズ物で改作したりしているので「野田改作」と言われることもあるようです。
 しかし、確かな実力があるからこそ、非常に読みやすい作品になっていると思います。
 
難破船(グラント船長の子供たち)
  https://sfklubo.net/capitaine-grant/
 
 そして野田版において、マローン君達がチャレンジャー教授宅に到着して昼食を食べる前、チャレンジャー教授の名セリフが飛び出します。
 
「わしたちは、生涯の無二の親友だ。ひとりぼっちで、孤独に死んでいく人にくらべれば、なんぼかしあわせだよ」
 
 まさかチャレンジャー教授が「なんぼ」という言葉を使うとは思いもしなかった。ここは注目ポイントです。
 
 さて、地球が眠っていたのは8月27日から28日までの28時間。
 奇しくも8月27日は前作『失われた世界(ロスト・ワールド)』の記念日だということですが、何について制定されたのでしょうか。出発日なのか帰国日なのか。
 しかし8月27日といえば、暑い時期です。温暖化が進む現代では、部屋に閉じこもると暑さでまいりそうです。
 
……ということで、非常に懐かしくて楽しかったチャレンジャー教授シリーズ再読でした。
 しばらくドイルのSF作品を集中的に読んでみようと思います。
 ご意見ご感想コメントお待ちしております。

毒ガス帯―チャレンジャー教授シリーズ (創元SF文庫) - コナン・ドイル, 龍口 直太郎
毒ガス帯―チャレンジャー教授シリーズ (創元SF文庫) - コナン・ドイル, 龍口 直太郎

  
  [wikipedia:毒ガス帯]
  [wikipedia:チャレンジャー教授]
 
メランコリア
 世界推理・科学名作全集 16 『地球最後の日』 コナン・ドイル/作 偕成社
  https://blog.goo.ne.jp/ska-me-crazy2006/e/ce5aa4ab4b819b3ff4b6bb1d74fe161b
↑偶然、同じ時期に同じ野田版について記事にされたサイト
 
ホームズ・ドイル・古本 片々録 by ひろ坊
 ドイル『地球さいごの日』昭和36年8月第5刷
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/51118896.html
『世界の終り』と『地球最後の日』
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/51119807.html
 ドイル冒険・探偵名作全集『地球最後の日』昭和38年2版
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/51120453.html
「もっとも賢明なる人間とは、予想せざることにたいしてつねに万端の用意を整えておくものである」 コナン・ドイル『毒ガス帯』より
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/52312122.html
「このような困難のときにこそ冗談の一つもいいたくなるもんだね。」(ジョン・ロクストン卿)ー3ー
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/52313150.html
 フランスの少年はホームズが好き?
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/52159949.html
 フランスの子供たちは本当にホームズ譚が好きだった?
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/52314248.html
 
【ブクログ・読書メーター・本が好き!】
地球最後の日―他二篇 (1967年) (角川文庫)
  https://booklog.jp/item/1/B000JA6REY
  https://bookmeter.com/books/2579372
 
毒ガス帯―チャレンジャー教授シリーズ (創元SF文庫)
  https://booklog.jp/item/1/4488608035
  https://bookmeter.com/books/14372

  
おおた 葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい
 地球最後の日(コナン・ドイル著)
  https://blog.goo.ne.jp/ota416/e/9683555773299538b1e8e80276164d61
僕の猫舎
『毒ガス帯/地球の悲鳴/分解機』アーサー・コナン・ドイル【感想】表題作だけじゃない粒揃いの中短編集
  https://www.bokuneko.com/entry/2020/08/03/203825
推理小説のお時間
 アーサー・コナン・ドイル No.27◇毒ガス帯◇
  https://ameblo.jp/bookcafe-cosmos/entry-11966623530.html
アオアオマン
 毒ガス帯
  https://49497.diarynote.jp/200804031406530000/
TimeTurner
 毒ガス帯
  https://timeturner.exblog.jp/14994181/
ラピータのライフログ
 コナン・ドイル「毒ガス帯」
  https://rapeter.blog.fc2.com/blog-entry-676.html
工学部応用科学科BLOG
 書評「毒ガス帯」(江頭教授)
  http://blog.ac.eng.teu.ac.jp/blog/2019/07/post-88c46d.html
愛書家の縁側 ドイル作品
  http://tetsutaro.in.coocan.jp/Writer/D/D002.html
有沢翔治の読書日記
 コナン・ドイル『毒ガス帯』(東京創元社)
  http://blog.livedoor.jp/shoji_arisawa/archives/50130890.html

  
ホームズ・ドイル・古本 片々録 by ひろ坊
 野田開作訳『まだらの紐』(偕成社 昭和46年8月 名探偵ホームズ全集2)他
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/51343779.html
 野田開作(2) 偕成社『名探偵ホームズ全集』(昭和41年〜46年)
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/51344731.html
 野田開作(3) 「女の密林」(『新文庫』昭和24年8月号)
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/51345131.html
 野田開作(4)「女の密林」
  http://blog.livedoor.jp/bsi2211/archives/51348734.html
古本屋ツアー・イン・ジャパン
 10/8夜の古本屋、矍鑠とした老作家、ヨコハマ古書まつり
  http://furuhonya-tour.seesaa.net/article/427480864.html
野田開作 「「火星のプリンセス」について」
  http://www.princess.ne.jp/~erb/crit-kn01.htm
 
宇宙大怪獣ドゴラ 東宝特撮映画DVDコレクション 人間VS怪獣
  https://sfkid.seesaa.net/article/173984885.html
 
  質問10-6)「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?
 
  [wikipedia:フォトンベルト]
  [wikipedia:2012年人類滅亡説]
 
  [wikipedia:春日三球・照代]




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posted by SF Kid at 20:41| Comment(0) | 空想科学小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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