https://www.asahi.com/articles/DA3S15917038.html
>アメリカ文学の巨人ジョン・スタインベックは記している。「得体の知れぬ怪物のいない海は、まったく夢を見ない眠りのようなものであろう」▼ネッシーがいないと完全に証明された世界と、どこかに怪物はいるかもしれないと、みんなが思っている世界。どちらで暮らしたいかと問われれば、あなたならどう答えるだろうか。
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私は本の巻末に掲載されている目録を見るのが好きだったので『ウは宇宙船のウ』もタイトルは知っていて、いつか読みたいと思っていた。しかし中学3年の時にうつ病になり、好きだった読書もできない精神状態に追い込まれ、50近くになるまでまともな本が読めなくなってしまった。ブラッドベリなどSFの古典もこれから読んでいきたい。
もちろん私は「どこかに怪物はいるかもしれないと、みんなが思っている世界」の住人である。
だから「と学会」というのが出てきた時、「無粋なことをする連中だ」と嫌な気がしたもんである。
副島隆彦のトンデモはダメで高須克弥のトンデモは良い?
「と学会」に歴史や政治に関する良識や見識を期待したのが間違いだった
https://sfkid.seesaa.net/article/490865071.html
ウは宇宙船のウ【新版】 (創元SF文庫) - レイ・ブラッドベリ, 大西 尹明
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