★グロッキーが木に化けて丹平達の食堂へ忍び込む。
淳子の歴史書とペラ助の仮装から、石川五右衛門が豊臣秀吉から奪った宝石がダイナモンドだ、ということになり、出発。
★マージョ屋敷では、グロッキーとワルサーがネコメカを作っている。
『ヤッターマン』のドロンボー一味がメカを作るシーンは多いが、『タイムボカン』のマージョ一味がメカを作るシーンは意外と少ない。三悪がテーマソングを歌うシーンは多いが、大概はメカが既に完成した後で歌っているのである。
★先代・五右衛門を助けるために五右衛門の息子(白川澄子)と共にグライダーに乗って聚楽第に忍び込もうとする丹平。しかしマージョ一味の邪魔により、捕まってしまう。
一方マージョ一味も宝物倉で宝物をあさっているところ、役人に取り囲まれ、宝石の袋が重たくて逃げ遅れたマージョが捕まってしまう。
背中の唐草模様の風呂敷包みを無理やりかつごうとして引っくり返ってしまうマージョ様や、そのマージョ様を置いて逃げてしまうグロッキーにワルサー。これぞギャグアニメ、という笑い所である。
★牢屋の中では、先客や丹平や五右衛門の他に、マージョ様が特等席でふんぞり返っている。
この時代の牢屋は男女同室か!?
それにしても牢屋の中でもボスになってしまうマージョ様の貫禄。
このシーン、見所である。
★翌日、三人の釜茹での日。
「ヒーッヒッ
秀吉様のお屋敷に忍び入ったもんは
釜茹での刑で 死刑!」
とポーズを決める隊長(声:田口昂)の顔は、こまわり君。
インカ帝国の巻でもこまわり君の石像が出てきたが、タツノコプロと関係あるのだろうか?
★湯を煮えさすためにふいごを動かして人間に息を吹きかけさせるワンシーン。ギャグマンガ的なシーンである。
★丹平、ゴエモン、マージョ様の三人が釜に入れられる。丹平とマージョ様が一緒にいるというのも珍しい。
★メカブトンとネコメカが救出。湯上りで着替えるマージョ様のパンティはピンク色。『タイムボカン』でここまで見えるのは珍しい。
★「今週のハイライト!」はファンファーレなし。
ネコメカがバケネコメカに変身!
この変身パターンは珍しい。このパターンももっと増やしてほしかった。
★「オイル危機の時代にゃもったいないからなめちゃうよ」
とは当時の世相を反映?
しかし現在、その時以上のオイル危機ともいえる。
★今回、ギャグマンガ的なシーンが多く、笑い所が多かった。
しかも悪メカの変身シーンやこまわり君似のゲストも登場するなど、非常に見所が多い回ではなかろうか。
you tubeでこの回だけUPされているのはなぜだろうと思っていたのであるが、それだけの価値はある。
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ラベル:タイムボカン


