2019年11月22日

時空警察part5・頂上決戦スペシャル

時空警察事件ファイル 時空警察事件ファイル

続きを読む
posted by SF Kid at 20:55| Comment(0) | 歴史ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

新説!?日本ミステリー 第10回

新説!?日本ミステリー 
(公式サイト)http://www.tv-tokyo.co.jp/shinsetsu/
 関西では7月15日に7月15日放送の第10回が放送された。
 というと正しいようであるが、関西では特別番組の関係で関東より放送開始が遅れていて、放送が何週分か遅れていたはずである。
 公式サイトを調べてみると、
  
第6回 2008年6月3日
<ゲスト> 榎木孝明
● 青森にあったキリストの墓!?
  ダヴィンチ・コードの真実
● 追跡調査!楊貴妃の墓は日本にあった!?
  楊貴妃も平家もペルシャ人だった!?
 
第9回 2008年7月8日
<ゲスト> 細川茂樹
●追跡調査!楊貴妃も平家もペルシャ人!?
 そしてあの聖徳太子もペルシャ人だった!?
●天皇になった将軍!? 金閣寺に秘められた暗号!
 
がすっとばされた模様。
 こりゃないよ。特に
「● 青森にあったキリストの墓!?
  ダヴィンチ・コードの真実」
が超常現象ファンかつ超常現象肯定派であり『ムー』的な話題を好む私としてはぜひとも見たかった。
 いつか放送してくれるのだろうか。
 続きを読む
posted by SF Kid at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月08日

新説!?日本ミステリー 第3&4回

新説!?日本ミステリー 
(公式サイト)http://www.tv-tokyo.co.jp/shinsetsu/
 関西では特番や野球などが入るため公式サイトでの発表より放送が遅れているが、全部見ることができるのだろうか?
 
 第3&4回で紹介された新説について覚え書き。
 
● 千利休は家康の命令で秀吉の命を狙っていた!?
 
 岡倉天心が著書の中でこの説を唱えていたとは。かなり知られていた説のようだ。
 しかし本当にそうなら、なぜ秀吉はそれを明らかにせずに理由を言わずに切腹を命じたのだろうか。
 理由なく文人を殺したのなら余計に後世に批判されるだろうに。
 命を狙われたため、と明らかにしての命令ならば後世から納得されるのではないか。
 
 また、利休が茶の席で秀吉の毒殺を狙っていた、というのも、すぐに毒が効けば疑いがかかるのに。後から効いてくる毒があったのだろうか。それとも、刺し違える覚悟だったのだろうか。
 
● 弘法大師空海が不老不死の薬を発見していた!?
 
 面白いテーマだが、話が拡散しすぎ。小ネタの寄せ集めという感じ。
 和歌山の神社の秘宝というのも、何でこれが不老長寿の薬となるのか分からない。
 続きを読む
posted by SF Kid at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

新説!?日本ミステリー 寺脇康文の大仮説

新説!?日本ミステリー 
(公式サイト)http://www.tv-tokyo.co.jp/shinsetsu/
第2回の内容は
<ゲスト> 寺脇康文
● 教科書が変わる!?卑弥呼の墓を四国に発見!
● 謎の遺跡の正体は宝島を示す暗号だった!?

 
 後半の部が笑えた。歴史ミステリーのパロディと思えば面白い。
 ここで紹介された謎の遺跡とは、香川県の銭形砂絵のこと。
   続きを読む
posted by SF Kid at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

新説!?日本ミステリー

 新番組「新説!?日本ミステリー」の第1回・2時間スペシャルの感想の続き。後半の3仮説である。

(第1回の内容)
<ゲスト> 大友康平、安達祐実、ほっしゃん
● 和歌山の海底遺跡は桃太郎伝説の鬼が島だった!?
● 超能力者・御船千鶴子の千里眼は本当だった!?
● 本能寺の変に新証拠発見!? 信長の首に秘められた暗号
● 教科書の顔は別人だった テレビ初公開!! 西郷隆盛本当の顔!?
● 世界三大美女の一人 楊貴妃は日本で死んでいた!?
● 関東にも大和朝廷に対する日本王国があった!?

    


続きを読む
posted by SF Kid at 20:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 歴史ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする